とめべったり、アニマルコミュニケーションを受けて

2022年11月12日
こんにちは、とめべったりスタッフです。

今日もお花をありがとうございました!( ; ; )
とめべったり、アニマルコミュニケーションを受けて
明日、とめのところに届けてきます♡

ついているメッセージも、読んで聞かせますU^ェ^U


今日は、とめの現状と、今までの気持ちを聞くために、アニマルコミュニケーションをしてもらいました。

分かったことは、前の店での6年間の孤独は、うち(実家)に来てからの5年間では残念ながら払拭できなかったという事でした…

どんなに幸せだと思っても、「幸せと思ったら、いつかそれを失った時に耐えられない」から、「幸せ」だと中々認められない状況でした…

「幸せになりたい」「家族ができて幸せ」「こんなに幸せでいいの?」「もし失ったらどうしよう…⁈」

…もう少し生きてくれてたら、もしかしたら「幸せ」を噛み締めてもらえたかもしれない…

けど、母に対しては「命の恩人。痒いところに手が届く、みたいに色んなことをしてくれて、こんなことしてもらっていいの⁈」という気持ちで、

姉に対しては「楽しかった!持ちつ持たれつの関係だった。お互いに癒し合っていた」と言い、

だんなに対しては「陽気で今までの(暗い)気持ちが180℃変わった。頼れた」と言ってました。

しかし、私への思いを聞くと、コミュニケーターさんはしばらく言葉を詰まらせ…

「光… 牢獄の中で光が見えた… ありがとうと言う言葉でしか言えないけど、それでは足りない。救い出してもらった」と、泣きながら伝えてくれました。

とめ…!

もっと早く連れ出せてたら…!

何より、楽しかった気持ちや感謝の気持ちもあるのに、失う事が怖くてそれを認められないなんて…!

元々、前の店の社長家族の元で飼われてましたが、最終的に店に置きっぱなしになっていたとめ。

そこまで放置だったのに、最終日に店内(お客さんもいる中)で、癇癪を起こして泣くほど困難だったとめの引き取り…

実は、とめを迎えてすぐに一度アニマルコミュニケーションをしてもらってたんですが、その時に、ストレートな言葉ではなかったんですが、「生きる気力が無い。短命だと思う」というような事を言われました。

ですが、うちに来て全力で可愛がったら、絶対生きてくれると思い、聞き流してしまいました…

早かった…

けど、うちに来なかったら、8歳までも保たなかったと言われました。

…うちに来て、もうちょっと生きようって思ってくれた…( ; ; )

今、とめには何を言っても「あの店じゃなかったら(こんなに辛くなかった)…」の気持ちでいっぱいで、幸せだったことも楽しかった事も認められないそうですが、とめを想ってくれる方が「とめ、幸せやったんやよ、幸せやったって思っていいんやよ」って伝えてくれることで癒されるそうです。

アニマルコミュニケーションが本当かどうか確かめる術は無いので、どこまで本当かは分かりません。

が、私はとめのそんな状態は耐えられないので、一緒に伝えてくれたら嬉しいです。
とめべったり、アニマルコミュニケーションを受けて

心で思ってくれたら、とめが天国に行く力になります…


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Posted by Happy paws.Vol.2  at 21:00 │Comments(0)
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