2024年12月03日:ペットショップ　Happy paws.Vol.２

とめべったり、ポナ帰宅

2024年12月03日

こんにちは、とめべったりスタッフです。

手術の傷の画像が出ますので、苦手な方は早めに閉じてください♡

今日はいよいよポナの退院日。

私は高速道路の運転が非常に苦手で名古屋なんて絶対無理ですが、だんなは仕事を休めず。

なので、実家の姉に有給を取ってもらい、病院まで連れて行ってもらいました♬

休みだった母も一緒にw

病院に着き、静かな受付でドキドキしながら待つ時間…

奥の方にある診察室で何かしら動きがあったと思ったら、
「…キャン…

…キャン…」と。

…完全にポナの声で、とりあえず鳴く元気はあると一安心…w

いよいよ呼ばれ診察室に入ると、熱烈歓迎をしてくれるポナ♡

…

抱っこされたままめっちゃ動く…w

ひと通り説明を聞き、抜糸やその後のケアなどはいつものかかりつけ医で大丈夫とのことで、名古屋の病院はこれで終わり。

受付に戻り、１枚。

退院直前の熱烈歓迎に体力を使い、少し疲れた様子を見せるポナ。

しかし、車で寝てるうちに回復したのか、

途中で寄ったサービスエリアでは軽快な歩きを見せてました。

お昼のお迎えだったので、テラス席でお昼ご飯。

ポナもオヤツ。

相談に乗っていただいた同じ疾患で手術を受けた方々は、全員術後は療法食や薬を使いながらコントロールしていったと聞きましたが、ポナは特に指示されず、不安になり先生に尋ねてみたところ、薬も療法食も必要ないと！

一応数ヶ月の間は定期的に血液検査をし、数値が悪いようなら使えばいい。とのことでした。

食べたら少しだけブラブラ。

大きな傷でありながら、数日間のノー散歩DAYに飽き飽きしていたのか、思っていた５倍は元気なポナ。

普通に引っ張るw

ぐったりしてたり、元気が無いようならそのまま帰る予定でしたが、めちゃくちゃ元気だったのでパウズに寄ると、

買い物に来てくれてたミックスのもなかと、尻尾ブンブンで挨拶w

スタッフたちにも元気な姿を見てもらったら帰宅。

夜のご飯もガツガツ食べ、オヤツも食べ、問題のない食欲を見せてくれました。

胸からお腹までの大きな傷と、左足付け根の小さな傷。

痛々しいですが、本人はいたって元気で椅子に飛び乗ったりするため、こちらをヒヤヒヤさせるポナ。

しかしそうは言っても疲れは確実に溜まっているため、今日は早く寝かせ、ゆっくりしてもらいます。

早く元気（すでに元気ですが、傷が治るという意味でw）になりますように。